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こんにちは。
トランサージュ、瀧口です。
さて、今年6月からメディニューで連載いただいているコラム、「デジタル時代のメディカル・アフェアーズに寄せる期待」の第3回の新掲載が始まりました。
今回の内容は、「デジタル時代における顧客インサイトの重要性とメディカル・アフェアーズの関わり」です。
第1回、第2回はかなりハイレベル(概念的)な話ばかりでしたが、いよいよ具体的な話に切り込んでいます。
また今回は、読みやすく分かりやすくを意図して、ビジュアルも増やしてみましたので、お読みいただいたご感想もお待ちしています。
トランサージュのホームページをご覧いただいている皆さんだけに、第3回で一番伝えたかったことをお教えしますと・・・
商品の提供者である“企業”が自分たちに都合良く発信する情報は、顧客にとって有り難みのある情報ではなく、むしろ面白みのない、信頼するに足りない情報になっている。
ということです。ここに書いた『自分たちに都合よく発信する情報』とは、たとえばプロモーション・メッセージがそれに当たります。
では企業はプロモーション・メッセージではなく、何を顧客に伝えて商品への関心を惹けば良いのか?
その「ヒント」もこのコラムで示しました。ご興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい。
そして、プロマネ塾デジタルでは、この話しとマーケティングや処方行動との関係を詳しく解説しています。こちらもご興味を持ったマーケターの方は、ぜひ受講してください。いつでも大歓迎です。
今日も猛烈な暑さです。どうか、お体に気をつけてお過ごし下さい。
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