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【コラム】第5回 適応症や用法用量は決まっているのに、ポジショニングを考える意味はあるのか?

急に暑くなり始めましたが、体調は崩されておりませんか?
隔週でお届けしております、”医薬品マーケティングの『なぜ』を考える”コラム。
本日は第5回をお送りします!

第5回は「適応症や用法用量は決まっているのに、ポジショニングを考える意味はあるのか?」がテーマです。
コラムの感想やコメントもお送りいただけますと嬉しいです!<info@trnsg.co.jp>

(トランサージュ株式会社 代表取締役 瀧口 慎太郎)

Q:適応症や用法用量は決まっているのに、ポジショニングを考える意味はあるのか?
A:適応症は薬の「機能」を表し、ポジショニングは顧客のココロの中でそのブランドをどう位置付けてもらうかという「心象」のことです。

コラムの全文は下記リンクよりご参照ください。
https://tinyurl.com/yrgqqwd4

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