患者さんに選ばれる病医院になるために、
メディカル・ブランディングを
始めませんか?
ブランディングとは何か?
サービスやモノ、それを世の中へ送り出す組織やヒトの価値を表すものが「ブランド」です。
「ブランド」はそれを見たり聞いたりした瞬間に、サービスやモノの品質、
そこに働くスタッフの応対やそれを利用する人のステータスなど、
ほぼ共通したイメージを想い起こさせてくれる力を持っています。
この共通したイメージを、最適に定着させるプロセスが「ブランディング」です。
医療にブランディングは
必要なのか?
患者人口が減少しているいま、医療機関も患者さんに選ばれる時代です。
患者さんは自分の通う病医院が自分のニーズにキチンと対応してくれるのか、
実際に足を運びながら、見て、聞いて、体験しながら選んでいます。
患者さんのニーズに適確に対応することが、選ばれる医療機関に求められる価値であり、
自らの価値を適切に把握して発信伝達する作業、つまり「ブランディング」は、
これから勝ち残る医療機関には、なくてはならない重要な投資なのです。
トランサージュの
サポート・プログラム
Program 1
ビジョンの
明確化と発信
ビジョン明確化
グラフィック制作
建築インテリア
管理と広報
Program 2
患者さんの
インサイトや行動把握
CS(患者満足度)調査
受診行動調査
カフェ型ワークショップ
Program 3
職員の意欲や
接遇力向上
接遇マナー研修
職員チームビルディング
カフェ型ワークショップ
Program 4
患者さんと職員さんの
ための適切な制度整備
ES(職員満足度)調査
プロセス改善
人事諸制度導入改定