こんにちは。

トランサージュの瀧口です。

今日もこちらのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

最近かなり注目されているブランディング要素に、

UXがあります。

 

ユーザー・エクスペリエンス=User Experience

顧客の体験。

略して、UXです。

 

顧客志向というと、市場調査などでニーズ調査をして、

ということで随分前からそうなのですが、

ニーズという顕在化した需要より、もっと深い、

お客さんの経験や体験、

つまりインサイト(潜在的な心のつぶやきのようなところ)にまで眼を向けて、

サービスや製品開発をしようといった方向性です。

 

こちらも最近よく見かける「デザイン思考」と合致する戦略指向です。

 

 

例えば、ウーバーやエアー・ビー・アンド・ビーといった、

最近台頭している新しいビジネススキームで活躍しています。
ウーバーの場合ですが、

今まではこんな感じでタクシーに乗っていました・・・

こうした声に対応するために、

タクシー会社は初乗り料金を下げたり、

迎車したり、

予約で呼べるようにしてりしてきたわけですが、

 

さらに、自分がタクシーに乗った時のことを考えてみると

こんな不安、経験ありませんか・・・

 

で、ウーバーは、

アプリさえダウンロードすれば、

近くのタクシー会社の電話番号を知らなくてもどこからでもすぐに呼べて、

近くにいる車もドライバーも自分の好みで予め選べて、

料金も最初からわかって、カード決済でチップ要らず。

このシステムで、あっという間に世界中で普及しています。

こういった要素がUXというやつで、

うん、いいなとなるとあっという間に広がっていきます。

 

人中心のマーケティングが、

デザイン思考出会ったり、UXであったりするとも言えるのではないでしょうか。

そのベースになるのが、

Customer JourneyであったりInsight出会ったり。

インサイトは、僕なりに日本語で当てはめると

「心の中のつぶやき」という感じだと思います。

 

顧客志向と言われながらも、

実はマーケティングは売手指向で行われていたのではないか。

そんな反省が今、うねりになっているように見えます。